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[記録]
ぴがぴがナイト ほか
Piga
Piga Night 15th
2008.12.20 所沢
ぴがぴがオールナイト
15th in 所沢 2008.12.20
ビデオリポート1
ジャリブ
JariBu 2008.12.20(4/6)Missing
Link
JariBu
2/3 (6:40)
4. Missing Link
⇒再生・画面サイズ中 (WMVファイル、480×360、44.8MB)
⇒再生・画面サイズ小 (WMVファイル、320×240、19.2MB)
ビデオリポート2
アニチェ with セネガール
※PC環境によりますが、WMV(ウィンドウズメディア)ファイルをクリックで再生できないときは、リンク先のファイルをダウンロードしてから再生するか、Windows
Media Playerでリンク先URLを開いてみてください。Windows Media PlayerからURLを開けばダウンロードを待たずにストリーミング再生されるはず。ただ回線速度が遅いときはダウンロードした方がコマ落ちなく見られますね。
※YouTube配信動画は10分の制限があるので分割されています。YouTubeのページに行くと埋め込み用テキストが出てますので、気に入った動画があればホームページやブログに埋め込んでご利用ください。
長いことごぶさたしてしまい、すみません。
年が明けてから、年末にやったぴがぴが所沢のビデオ編集をやっていました。初めてだったこともあるけど、あれやこれやで時間だけはどんどんたってしまいました。
でもまあやっとJariBuのビデオが形になったので見てみてください。カメラが踊ってしまっているところがあるんですが、JariBuののりがよかったもんで私の体もさからえず、そのへんは大らかな心で見てもらえると助かります。
JariBuの次回ライブは3/29。おもしろそうなイベントです。ぜひご来場を。
2009.3.11(しゅん)
[ビデオづくりをやってみて]
ビデオは、ぴがぴがではいつも吉川がやっているんですが、自分もやってみるかとカメラを手に入れ、当日はカメラを回し、吉川のカメラと自分のとを使ってビデオ編集にとりくんでおりました。
割とすんなりと編集ソフト上では形になったんですが、そこから先が思わず手間どってました。出力がうまくいかなかったり、WEB用の軽いファイルをつくるのにあれやこれやあって、そうこうするうちに気になるところが出てきてしまい、直したくなってまた編集に戻ったりのくり返し。出力自体にやたら時間がかかることもあって、いつのまにか2か月たってしまったというかんじです。(実はいまも気になっているところがあって、WMVファイルだとわかならないのですが、DVDにすると2台のカメラの画質の違いがわかるんで再調整したいところ)
やってみてわかったのは、撮った映像自体は直しようがないということですね。私のカメラはズームがやたら速く動いてしまったり、踊ってしまっていたりで、反省が多いです。いつもはスチールカメラなんで、シャッター押すときだけ動かなければいいけど、ビデオはそうはいかないんだなあ。
でもこれで一連の作業はわかったので、次回からはもう少し楽にやれそうです。かなりの専門家になった気分。
2009.3.11(しゅん)
JariBuのビデオをYouTubeにもアップしました。このページでは1本だけ埋め込み表示したので、残りはYouTubeサイトで見てみてください(再生リストで連続再生できるようにしたので、すべて再生されます)。HQボタンを押すとかなり鮮明に見えてちょっと感動。気に入った動画があったらホームページやブログに埋め込んでご利用ください。⇒ぴがぴがYouTubeチャンネル
外に出かけない人になっているもんで、3/29 AfroStyleは久しぶりのライブでカメラも持っていったんですが、暗いし混み合ってるしで私は撮影をあきらめてしまいました。でも主催者のカメラマンsaxa(サァ)さんがそんななかを動きまわって撮っていたので、このページでも使わせてもらいました。⇒写真リポート
ライブ情報も更新しました。JariBuは4/29がアルバムリリースパーティー 、pikaiaは毎週各地で活動中(渡辺さん、前回は間に合わずすみません)⇒ライブ情報
私はJariBuのビデオが形になったので、つづいてアニチェのビデオ編集にとりかかろうと思っているところです。
2009.4.6(しゅん)
きのうは昼間はハル君たちが来てくれてアニチェのビデオ仕上げ、シーノも5/20のポスターをもってやってきて、夜はジャリブ へという一日でした。
ジャリブのアルバムリリースパーティ、盛況でした。すごい混雑のなかビデオを回したのでどう撮れたのか、今回は踊りながら撮るというのを試してみたのだけれど(笑)、はたして人に見せられるものになっただろうか。
ジャリブとチキリカの次回ライブは5/17吉祥寺曼陀羅 。シーノのライブペインティングは5/20ピカイアwithシーノ・タカヒデ
at 本牧GOLDEN CUPです。
ということでビデオ第2弾完成。ぴがぴが所沢でのアニチェwithセネガール です。YouTubeにアップしたのを埋め込み表示しました。
2009.4.30(しゅん)
またまた長いごぶさたになってしまいすみません。体をこわしてしまい、まだ半病人なもんで、仕事がないと家にこもっているような状態です。
ビデオ第2弾のアニチェwithセネガールですが、YouTubeは回線速度の問題かカクカクしたかんじになってしまいますね。それでWindows
Mediaのファイルも用意しました。ダウンロードしてからWindows Media Playerで再生するとなめらかに再生できるかと思います。ちなみにYouTubeの方も、ダウンロードの方法がわかる人はダウンロードするとMP4ファイルになるので、それを再生するとなめらかです。
2009.5.26(しゅん)
ぴがぴがオールナイトご来場ありがとうございました。
オールナイトで開催したぴがぴがナイト@所沢MOJOですが、 22時から4時半までという長丁場にもかかわらず、自分の出番が終わっても最後まで楽しんでいってくれた素晴らしいミュージシャンたちに助けられ、大成功でした。来てくれたみなさんにとりあえずお礼を。本当にありがとうございました。
ちなみに、前売りと当日券を合わせて42名のお客さんが来てくれました。出演者とスタッフ合計で33名という大所帯だったため、見かけ上はもっと入っていたようでしたが、まぁいつものぴがぴがスタイルでした。
というか、ぴがぴがスタイルが所沢でも通用したのが凄い。
わたしは裏からしか見ていないので、いい写真があったら、送ってくださいな>ALL
2008.12.21(WildWile多田)
今回はWildWile多田が仕切ってくれているので遊び気分で出かけていったのですが、受付にはりつくことになってしまい、来場者がおちついたジャリブのところから中に入らせてもらいました。
このところ映像ドキュメント.comなんてのにもかかわっていて、ビデオカメラぐらい使えないとなと思ってカメラを手に入れたところだったんで練習かたがた撮影したんですが、なかなかにむつかしい。どうしても自分が踊っちゃうのよね。まあ、冷静な吉川が押さえてくれていると思うんで、形にできたらなんて思ってます。(なもんで写真がないので、撮った人がいたらご提供を)
そうそう、タブーが来日していて、終電で向かってきたものの保谷どまりで、アニチェの車が向かったもののおちあえず、……、で、どういう手だてをとったのかともかく到着、4か月ぶりに再会しました。1月9日帰国ということなんで、ライブか新年会か、何かやろうかという話が出ています。そのへんはボスお願いします。
久方ぶりのオールナイト、なんだかんだで朝まで楽しませていただきました。
2008.12.23(しゅん)
2008.12.20(土)
ぴがぴがオールナイト 15th
in 所沢MOJO
出演:
アトリエ 川のほとり(Marcielo & JunJun)
ムビラトロン
ジャリブ
アニチェ
DJ:松島玉三郎、ハル、カラクタ
日時:2008年12月20日(土) 22:00開場、22:30
開演(翌朝4:30まで)
料金: 前売り・メール予約
2000円、当日2500円
入場時に1ドリンクオーダーをお願いします。
※予約 は下の申し込みフォーム からどうぞ。おなまえとメールアドレスを入力して人数を選んで送信!
会場: ライブハウス&カフェレストランMOJO (http://www.mojo-m.com)
TEL&FAX 04-2923-3323(地図MAP )
埼玉県所沢市東住吉7-9 T.ingビル201(西武線所沢駅西口徒歩5分)
問い合わせ・前売り予約:
ぴがぴがプロジェクト http://www.pigapiga.com/
Tel.03-3815-1648(c/o Space Hakusan)Fax.03-3815-9325
WILE project
attada@t.vodafone.ne.jp or WildWile on mixi
●出演者紹介●
アトリエ 川のほとり(Marcielo
& JunJun)
初期のタブレカのドラマーでもあったJunJun(渡邊淳)さんに、今度は久々にぴがぴがナイトを所沢でやるから協力お願いしまーす、って声をかけさせていただいたら、早速面白いメンバーで登場してくれることになりました。
“アトリエ 川のほとり”というのは、アーティスト集団につけられた名前のようです。今回出演してくださるのは、ジブリコンサートなどで全国ツアーしているメンバーたちでピアノのMarcielo(マルシエロ)さんとドラム・パーカッションのJunJun、それにギターとベースが加わり、さらに朗読で参加する方もいるとか。
正直なところ、どんな音を聴かせてくれるのか、まだ想像できません。MarcieloさんのソロプロジェクトはmySpaceなどで試聴できますけど、アンビエント系の音でした。
Marcieloさんのプロフィール
東京芸術大学・音楽学部作曲科卒業。同大学院・作曲科修了。在学時よりコンサート活動を精力的にこなし、好評を得る。卒業作品の「ナルシスの変貌」は第7回芥川作曲賞にノミネートされ、サントリーホールで新日本フィルにより演奏される。作曲家、アレンジャーとしてCM
やコンサート、多くのアーティストのアルバムを担当。またピアニスト、キーボーディストとして、梅沢富美男、前川清、島津亜矢やジブリコンサートなどのバックバンドに参加。初のソロアルバム「Novella」(ノヴェッラ)好評発売中。
ムビラトロン
MOJOでもおなじみだし、ぴがぴがナイトにも出演してもらったムビラトロンさんですが、今回の編成は、ギター&ボーカルのOTOさん(サヨコオトナラ、exじゃがたら)と、ムビラ(親指ピアノ)&ボーカルの小池龍一さんに、ケルトの打楽器バウロン奏者のトシさんが加わった3人ムビラトロンです。
先日、千歳烏山のつぼであったライブの写真を載せました。競演のじぶこんさんも写ってますが、なかなか凄いステージでした。これも必見です
現在の予定では24時ころに演奏してもらうことになりそうです。
⇒ぴがぴがナイト13thでのムビラトロン
ジャリブ(JariBu)
AfroBeatを主体とするインストバンド。バンド名であるJariBuとは、スワヒリ語で試す、という意味で、その名の通り新たな独自のオリエンタルアフロビートを目指して、チャレンジ精神を忘れない音作りを目標にしている。
昨年の1月にMOJOデビューしましたが、今年はまたメンバーが代わり一段とフェラクティに近づいているような気がします。
パーカッションでリーダのmi-chang、フルートの真紀、キーボードのnyoriなど、女性が中核になっているのも素敵。近頃は歌ったり、踊ったり、芸域も拡がっている模様。
出演は1時半ごろを予定しています。
Mi-chang: per (Leader), Yuya Ichikawa: Tsax, Ohba:Tsax,
Shibaken: Bsax, Maki: Flute, nyori: Key, Yama: Gt, DaisukeSaitoh:
Drum, Yu_Ji: Conga, Boss: Bass
⇒ホームページ (http://webstyle.jpn.org/jaribu)
⇒JariBu紹介
アニチェ(Aniche)
アニチェとは西アフリカで「兄貴、元気?」という挨拶の意味を持つ族語。西アフリカの旅で出会った太鼓・ソウルウバの伝統的な節に、のこぎりの歯を使ったベース指ピアノ・ゴンゴマと日本の篠笛が心地よく交じり合い、響き合う。
軽快な金物の音頭に乗せて、南の島の陽気さと哀愁を彷彿とさせる曲を通し、自然の音を今に伝える。
とにかく踊れます お客さんが踊らなかったら、自分たちから踊りだす。
出演は3時ころからですが、ぴがぴがナイトの最後を盛り上げてくれる のは間違いありません。
Jalianeo / Muneyuki Izawa, Gongoma / Shinichi Kimula,
Souluuba / Halumoli Yamazaki, shinobue / Kouji Masuda
DJ
松島玉三郎
打楽器奏者で、ぴがぴがナイトでは12thジャナグル来日ライブのプロデュース、DJと、なくてはならない存在。
1961年生まれ。24歳の時、急に思い立って民族楽器を手にする。バリ島プリアタン村等で修行したのち、打楽器奏者として、ロック・ジャズ・フォーク・テクノなどあらゆるユニットに参加。80年代後半より、音楽イベントの企画に携わるようになり、91年からはミュージシャンのマネージャーとして、しばらくウラカタ人生をやる。96年、マネージャー業に疲れて廃業。またオモテカタをやるぞ、と音楽活動を再開。満を持して自らのグループ「くたじゃ」を結成、自分で歌詞を書いて歌うようになる。さらにはDJセットを買いこみ、DJも始める。そのうち、歌詞におさまり切らなかった事をコラムにして発表するようになり、ついにメールマガジン「くたじゃ報」発刊に至る。
⇒くたじゃ報 (http://www1.parkcity.ne.jp/kutaja/kutaja)
12/20はスペシャルな土曜日に!
所沢MOJOにて、ぴがぴがナイトin所沢を開催します。
ぴがぴがナイトとは・・・かつて恵比寿に「ピガピガ」というアフリカンライブをやるお店がありました。2001年3月に閉店してしまうのだけれど、そこで夜な夜な遊んでいたコアなファンたちが一夜だけでもあのノリを!ということで始めたイベントがぴがぴがナイト。
2003年6月から不定期に、場所もいろいろ変えながら、ゆるーいノリで続けてきたイベントも今年の8月で14回。でもぴがぴがナイトとともに活躍してきたタブレカが解散してしまったので、次はどうなるかと思っていたのですが、同じく結成以来、一緒に歩んできたジャリブが年内にやりたい!ってことで、久々に年2回目をやることになりました。場所も六本木から所沢に移し、しかも土曜日の22時開始のオールナイトスタイルで!
2008.11.25(WildWile多田)
ごぶさたしてしまいました。なんか日々追われてる荒川です。
8月終わりのタブーのフェアウェルとシーノ・タカヒデ個展で私は当分ぴがぴがはお休み、なんて思ってたんですが、このところ元気なWildWile多田が旗振り役になって所沢での企画が急きょ進んでます。いろんな人が名乗りをあげてぴがぴがナイトができてしまうのは理想的。
遅ればせながら開催情報、第1弾です。いまかかえている仕事がけりついたら出演者紹介など詳しくしますのでお許しを。
2008.12.2(しゅん)
出演者紹介をアップしました。画面からも予約できますのでご利用ください⇒予約フォーム
2008.12.9(しゅん)
ぴがぴがオールナイトin
所沢 2008.12.20 終了
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