■タブレカ TABUREKA ライブリポート■
●ぴがぴがナイトでのタブレカのライブリポートは
⇒第4回ぴがぴがナイト、第5回ぴがぴがナイト、ぴがぴがナイト1周年、四国中国ツアー、第9回ぴがぴがナイト、第10回ぴがぴがナイト、第11回ぴがぴがナイト、第13回ぴがぴがナイト、第14回ぴがぴがナイト
●このページ以前のタブレカのライブリポートは
⇒1)ライブリーポート2004年前半、2)ライブリーポート2004年後半、3)ライブリーポート2005年
⇒インフォ(下にスクロール) ⇒チラシ(PDFファイル)
2008.3.22(土)
タブレカ with JariBu ライブ at 船橋“月”
日時:2008年3月22日(土)20:00〜21:00
21:00以降は、茶店ドール(ジャズ)、ウクレレ(アコースティックブルース)のライブ
チャージ:1500円+ドリンク
会場:船橋
無国籍料理 月(http://www.blues-tsuki.com)
Tel&Fax 047-424-0706 千葉県船橋市夏見 1-10-31(地図MAP)
ケニア企画についで、こちらも波乱の展開。当初、新宿Golden Eggで開催の予定が、1カ月間違えてブッキングされてしまい不可に。日程変更も考えたのですが、改めて会場探しをして、船橋に落ち着きました。ところがJariBuのメンバーで急に出られなくなった人が出てしまい、JariBuの出演が不可に。タブレカにJariBuから3人加わってのライブをすることになりました。
2008.2.22(しゅん)
2007.8.3
The SHRINE Afro Beat at 下北沢Club Que
ラティール・シー
ラティール・シー。この打楽器、ひょうたんでつくられているらしい |
タブレカ
Far Hook
オールナイトのイベントは久しぶりだったのですが、楽しく遊ばせてもらいました。
タブレカはコーラスが加わり、タブーがあいかわらず元気がいい。多少のミスはあったようですが、ノリと勢いで押し切ってたんで、ミスはよくわからなかった。いいよ。
あとFar Hook。ベースは西アフリカの踊りだと思うけど、そこにとどまらずエンタテイメントになっていて、かっこいいんだ。いつかぴがぴがナイトにも来てほしいと思った。
2007.8.31(しゅん)
Far HookのJuriさんがぴがぴがナイトに来てくれ、はじめて話をしました。Far HookのホームページはまだないとのことだけどJuriさんのダンスチームのサイトにライブ案内が出るので、こちらからどうぞ。
⇒Jumelles(http://jumelles.blog107.fc2.com)
2007.10.14(しゅん)
この日のタブレカの演奏曲
2007.8.3 The SHRINE 下北沢(45分)
1.Yaka Awa 2.Bail Out 3.Our Differences 4.Kombo 5.Sabanna
この日のタブレカ
Vocal & Altosax:タブー Tabu Ngongo Guitar:板井巧
Drums:大島香 Bass:二本木潤 Keyboard:加藤景子 Chorus:石崎美沙子
8月3日(金)African
Forest presents The SHRINE Afro Beat at 下北沢Club Que
アフロビートを生みだしたフェラ・クティFela KutiのライブハウスThe
Shrineを模したオールナイトイベント。下北沢の雑貨店African Forestが年3回開催しているもので、今回はタブレカが出演。
ライブ
・24:00〜 ラティール・シー
アフリカンパーカッション(http://www.c-channel.com/c00801)
・24:40〜 タブレカ リンガラ・アフロビートジャム(http://www.pigapiga.com/06tabureka.html)
・25:30〜 FAR HOOK ダンス「本場アフリカでの修業を経て、サザンオールスターズ、EXILEなどのPV・バックダンスで活躍中の4人が集結。アフリカ人ドラマーを迎え生演奏による大迫力のセッションは、これまでのアフリカンダンスのイメージを根底からくつがえし、ダンス界に衝撃を与えるパフォーマンス」とのこと。力入ってます。
DJ Time 26:00〜
・ミック(http://sound.jp/afrostyle)
・Mizuyo 今回はナイジェリア最新音楽、クワイト、アフリカンレゲエ、JUJU
MUSIC 、FUJI MUSICを披露
・ohtomo BLACK
MUSICをこよなく愛するお店Bao Babから大伴さんが登場。AFROBEAT DJ(http://www1.odn.ne.jp/baobab)
SHOP&AFRICANFOOD
・africanforest アフリカ雑貨&楽器&料理(http://africanforest.jp/index2.html)
africanforest mixiコミュニティ(http://mixi.jp/view_community.pl?id=1351556)
・yaini cajon 手作り楽器カホンの販売 mixiコミュニティ(http://mixi.jp/view_community.pl?id=2280316)
日時:2007年8月3日(金)23:30〜29:00
入場料:前売2500円、当日2800円(1ドリンク付)
会場:下北沢Club
Que(http://www.ukproject.com/que)
TEL:03-3412-9979 世田谷区北沢2-5-2ビッグベンビルB2F(地図MAP)
主催:African Forest
店舗は下北沢北口ピーコック裏東洋百貨店内
詳しくはチラシ⇒表、裏
2007.7.12
シーノ・タカヒデ展オープニングイベント
今回のタブレカは5人の最少編成。 |
シーノはライブペインティング
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飛び入りはJariBuのマキさん、ダンスダンスダンス |
シーノ展のもよう。一部ですが。広い講堂の全壁面を使って過去から現在の作品を展示。 |
7/7静岡にひきつづき、7/12は日本デザイン専門学校でシーノ・タカヒデ展のオープニング。タブレカのライブに、シーノはライブペインティング、そしてデザインを志す学生さんたちをお客に、にぎやかなイベントになりました。展示の方は、新旧、大小の作品が一堂に会するめずらしい機会になっていて、なかなか壮観。8/25までやっているので、ぜひどうぞ。
写真の整理が追いつかないので、ライブのインフォだけでも更新しときます。8/3
The SHRINEの最新情報が入ってきました。
2007.7.18(しゅん)
2007.7.12 シーノ・タカヒデ展オープニング(100分)
この日のタブレカ
Vocal & Altosax:タブー Tabu Ngongo Guitar:板井巧
Drums:チャールズ Bass:二本木潤 Keyboard:斎藤智子
ライブペインティング:シーノ・タカヒデ
7月12日(木)日本デザイン専門学校 シーノ・タカヒデ展オープニングイベント
ライブペインティング:シーノ・タカヒデ
音楽ライブ:タブレカ
日時:2007年7月12日(木)13:00〜15:00
会場:日本デザイン専門学校4階講堂(代々木駅下車5分、渋谷区千駄ヶ谷5-7-3)
入場無料(学内での開催のため窓口でぴがぴがから案内をもらったとお伝えのうえご入場ください)
シーノさんの展示は同会場で7月12日〜8月25日
日本デザイン専門学校(http://www.ndc.ac.jp)
2007.7.7
静岡駐車場壁画企画 稲森パーキング感謝祭
⇒写真は7/7稲森パーキング感謝祭のページ
2007.6.24
和FRICA Rhythm
⇒写真は和FRICA Rhythmのページ
2007.5.20
クオリア at 水戸 BUBBLE
⇒インフォはニュース&イベントページ
2007.3.31
アフロナイト Afro Night
⇒写真はアフロナイト Afro Nightのページ
2006.9.8
World Summer Jamboree
⇒写真はWorld Summer Jamboreeのページ
2006.9.3
タブレカ
ライブ in アフリカンフェア
⇒インフォはアフリカンサマーのページ
2006.8.6
タブレカ ライブ in 汐留シティセンターSUMMER FESTA Groovin' AFRICA
⇒インフォはアフリカンサマーのページ
アフリカンフェスタ2006にタブレカ出演
5月20日、21日
アフリカンフェスタ2006
日時:5月20日(土)12:00〜17:00
5月21日(日)10:00〜17:00
タブレカは、5月20日(土)15:30〜16:10 サテライトステージ
場所:日比谷公園 大噴水広場・小音楽堂・第二花壇周辺
入場無料、雨天決行
問い合わせ:アフリカン・フェスタ2006運営事務局
Tel.03-3468-5562 Fax.03-5790-0308
E-mail : 2006@africanfesta.com
詳細はアフリカンフェスタhomepage(http://www.africanfesta.com)
今年の目玉はマダガスカルのギタリスト、D'Gary(デ・ガリ)コンサートということのよう。タブレカのほか、NikkoさんたちやB.B.モフラン&ビタシカなど、おなじみの面
々も登場。うちらはぴがぴがナイトのチラシ配りをかねて、みんなで行けたらと思ってます。
2006.4.30(しゅん)
◆これ以前のタブレカのライブリポートは
⇒1)ライブリーポート2004年前半
⇒2)ライブリーポート2004年後半
⇒3)ライブリーポート2005年
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